“マリーゴールド離脱後”初の大舞台が意味するものとは?
スターダム→マリーゴールド→みちのくプロレスと独自の道を進むMIRAIが、ついに東京女子プロレスのリングへ。
2024〜2025年の女子プロレス戦線で最も話題性のある移動のひとつが、MIRAIの東京女子参戦である。
本記事では、参戦の背景・狙い・今後のカード展開までを総合的に深掘りする。
◆ MIRAIが東京女子を選んだ理由
MIRAIは“どの団体にも染まらない”独自路線を貫いてきた選手だが、東京女子参戦には明確な意図がある。
● ① 東京女子の「キャラクター性」との相性
東京女子は、
- 選手それぞれの色
- ストーリー重視
- 感情の可視化
に強みを持つ団体。
MIRAIの持つ“闘う強さ”と“涙の説得力”は、東京女子のリングでより劇的に映える。
● ② スターダム・マリーゴールド時代との違いを見せられる舞台
フィジカルと技を真正面からぶつけ合うスタイルの多いスターダム・マリーゴールド時代に対し、
東京女子は「キャラクター+ファイト」の総合表現の舞台。
MIRAIにとっては “新しい表現の幅を広げる場” となる。
● ③ 新世代エース層とのマッチアップ
特に注目されるのは次の選手たちとの交差だ。
- 瑞希
- 山下実優
- 中島翔子
- 上福ゆき
- 鈴芽
MIRAIの剛腕ラリアット、重心の低いパワーファイトは、東京女子のスピード勢と抜群に噛み合う。
◆ ファンが最も期待する対戦カード BEST5
MIRAI参戦によって、東京女子の主力との“初遭遇カード”が一気に注目ポイントに。
● 1位:MIRAI vs 山下実優
“東京女子最強”と“スターダム出身パワーファイター”の頂上決戦。
スタイルの相性は抜群で、タイトル戦線に直結する可能性大。
● 2位:MIRAI vs 上福ゆき
2020年11月7日のTOKYO DOME CITY HALL大会で行われた第5代インター王座決定トーナメント準決勝で、両者は対戦し、この時は上福選手が勝利しています。
また、2021年2月11日の後楽園ホール大会で、当時インター王者だった上福選手に対し、MIRAI選手(当時は舞海魅星)が挑戦者として挑みましたが、この時も上福選手が勝利し防衛に成功しています。
今回王座を獲得した際には、この過去の因縁を清算したい気持ちがMIRAIにはある??
● 3位:MIRAI vs 中島翔子
空中殺法とスピードが武器の翔子に対し、MIRAIの重さがどう噛み合うのか。
● 4位:MIRAI vs 瑞希
瑞希の巧みな緩急を、MIRAIがどう捉えるかが勝負。
● 5位:MIRAI & タッグ未知数のシナジー
MIRAI × 鈴芽
MIRAI × 愛野ユキ
など“東京女子タッグ戦線”に新風を吹き込む可能性。
◆ MIRAI参戦が東京女子に与える影響
これは、ただのゲスト参戦では終わらない。
● ① 団体全体の“強さの説得力”が増す
MIRAIのリング上の存在感は圧倒的。
試合の強度が一段階上がることで、東京女子全体の評価がさらに高まる。
● ② 若手育成の加速
MIRAIとの対戦経験は若手にとって大きな財産。
団体の世代交代を後押しする。
● ③ 他団体との交流が活発化
MIRAIの動きは、選手交流の“象徴的存在”になり得る。
TJPW → 他団体という連動も期待される。
◆ 今後の展望:タイトル戦線への絡みは?
現段階で最も濃厚なのが プリンセス・オブ・プリンセス王座戦線 への参入。
- 初戦でインパクトを残せば即タイトル挑戦の可能性
- でも、その前に上福ゆきとの過去の敗戦の回収のドラマ再燃か?
- 2026年前半の大きなビッグマッチでのタイトル戦が予想される
“強さ”と“物語”の両面を持つMIRAIだからこそ、東京女子のメインに立つ未来は十分あり得る。
マリーゴールド退団後、みちのくプロレス所属になり、様々な団体へと出場しているMIRAI。
来年からは一気に覚醒し、様々な団体のベルトコレクターとなるのか非常に楽しみです!


